Second Life 在住、manmoth Nishiの舌足らずな散文とお気楽な写真。ときどき制作したものについて。
小さな入り江に自宅があって、そこに向かっていく道を自分で均したのだけれどもっとプリムが自由になればいろいろできることもあるのかもだけどここは単なる地面で、単なる窪み。夜に、そこを、みんなとおやすみっていってからとぼとぼ帰っていくとき、満ち足りた気分になるのはもちろんあなたがいるからだ。ただ、そこにいてくれることに、ありがとう。ありったけの愛を込めて。
コメントを投稿
0 件のコメント:
コメントを投稿