2015/04/27

Call out the Sun with me

Early Summer AO Poster


アローアロー、マモスンだよっ!

今日は夏日になっています。寒いとこから暖かいとこトバしてもう夏かい!
びびるわ、ちょーびびるわ。

そんな情勢を察したのかしてないのか、Early Summer AOをリリースしましたよ。
うまいこと言おうと思ったわけでもないのに、こうしてブログにする日が夏日だって言われると運命を感じるね。なんの運命だか知らないけどー。
前作Barefoot AOをほぼ同時期に制作したモーションをまとめています。
完成はこっちのほうが早かったのですが、どーにも春らしいかと言われると、何かが違う。それでThe Seasons Storyにはこれではなく、Barefootの方をだしました。名前がEarly Summerなのは別に狙ったわけではないのですが、春ではないかな、と思ったりします。
Barefootのほうがちょっとやんちゃで年齢低め。Early Summerは切なさや、きたるべき未来への不安なんかを感じている大人一歩手前を想定しています。毎度のことですが、そうでなきゃいけないわけではなくて、作るときにイメージしている人物像というかなんというか。
夏の前のセンチメンタルな予感ってありますよね。
ああいうのが全体で表現できていたらうれしいなー。
ほぼパッケージだよりだけどな。

SS pose Last Summer



今回のおまけポーズは題して"Last Summer"。
あたしとしては「(前の)去年の夏」ではなくて、いつかの夏を思い描いています。
だれにもイメージとしての具体的ではない思い出の夏ってあると思うんですけど、 それをポーズにしたいなーと資料をあさってあれこれ作った中でいいなと思うものを5つセレクトしていれています。

モデルのアバターは、UTILIZATORというブランドのケモノボディとM3ヴィーナスアニメヘッドというのを使用しています。アニメアバターは以前からどこかで使えるという確信のもとにチェックしていのですが、実際に商品パッケージに使うのはなかなか難しく、今回本格的なパッケージにできてちょっと嬉しい(ほんとは一回だけ使ったことあるんだけどねわかりにくい)。
ヴィーナスヘッドは発売後数日で使えたので「へっへー、真っ先に使っちゃうぜー」なんていうちょっとした自慢も入っています。ただ、販売されているそのままだとアニメアニメしたアバターなのでスキンmodを使用しています。このスキンが見つからなければ、使えなかったかもなーなんて思うので、作者さんにちょー感謝。
ケモノボディもシェイプデフォーマが入っているボディなのでちょっと変形がきつい。自分で強引にシェイプをつくって比較的普通の人間に見えるように努力しています。

パッケージadの写真はフリッカーではあまりfavが伸びない傾向にあるのですが、このLast summerのモノクロadはいっぱいfavしてもらってうれしい。いいパッケージつくればちゃんとfavしてもらえんじゃんと再確認できて、うれしくもありくるしくもあり。つまりfavもらえないやつはやっぱビジュアルで足りてないんだなーと。マモスンもっと頑張るよ!
しかし、オマケのイメージでのびてしまうとそれだけで買えないからちっとやべーなって気持ちと、いいぞセットで買っていけ!ッて気持ちとあって、不安になる。やめないけど。

最近同業他社のVista AOさんではAOにダンスがついてんだぜ!すげーよね。もうAOじゃない気がする。そういうこともあって付加価値って大事だなーッて思ってんのよ。SS POSE自体は、まあそんなすごいもんでもないし、やろうと思えばだれでもできちゃうもんだからね、ちょっとでもいいイメージを提供できたらいいなーと思ってます。写真撮るなんで考えたことない人もいると思うんだけど、そういうひとがふといいかもって思えたらいいなと思ってます。Have fun! 楽しんでね!


ふー、4月ももうおしまい。
来月はThe Mens Deptさんに参加する予定。二度目の出展だよ。メンズAO出しちゃう。
男性アイテム増やせて嬉しいぜ。

ユニセックスのアイテム作れよーってイベンターが言うんだけど、そんな簡単じゃねーっつの!!
ボクはこのイベントではいまのところ男子を応援したいのっ!
ユニセックスの曖昧なの作ったら、どっちにもウけないかもしれないだろっ!こえーんだよっ!!


いじょ。

ばいびー。

Early Summer AO


2015/04/20

Every Girl has Angel Wings

Barefoot AO @ TSS


ふはは!すっかりかくの忘れてた!
春だというのに変な天候が続きます。マモスンです。

The Seasons Storyっちゅうイベントに参加させてもらってます。
テーマが春ってことだったので、どんなのにしよっかなーッて考えて裸足をふぃーちゃーしてみました。足フェチってことです!
そうはいっても、いつもの通り人間ちゃんの動きだからね、すんげーあしぃぃぃぃぃぃ!!!ってほど足ではないんですけどね、ちょこっと足です。ぺたぺた地面や床を感じられるアニメになってたらいいね!あと二週間ほどやってますので、お時間作って見に行っていただきたい。
こちら
たいへん凝ったシムで、はっきし言ってラグい。でもいいシムだよ。お散歩したくなる。
某ホビットの某シャイアー村がテーマだそうです。ふむふむなるほど。

話し戻ってアニメ。
むか~し、片足アニメってのをいくつも作ってたんですよ。古いお店から見て頂いてる方はご存知かと思うんですが、あれはウケた。大変喜ばれた。
長い月日がたって、今回また作ってみたんですよ。ちょおいい!!自分で言うの恥ずかしいけど、まじでいいよ!うまくなるもんだねー。アホみたいに続けてるだけだけど、それだけでもうまくなるねー。どんだけやってんだよってびびった。


最近はフリッカーを頑張っています。
むかーしむかしは、このブログのための画像保存庫として使っていたんだけど、お写真撮るの大好きですから、フリッカー内でのコミュニケーションというのを目の当たりにしまして(おっそ!ちょーおっそ!)、ああこれはやっといたらいいかなと。
いい写真撮れたぜー!ッて思ってアップロードしてぜんぜんfavつかなくて、がっかりしたりしてます。
最近ではinWorld内で新しいお付き合いを作るのも難しいですから、こうした間接的なスペースが有るのは有効かもしれません。いくつかのコミュニティを知ることができて、inWorldでも声をかけてもらったりして、やってよかったちゃん。興味のある方はあたしちゃんのアカウント、チェックしてみてねー。右っかわにリンクが有ると思うん。マジモードだからちょっと引くかもだけど。
(ところで「inWorld内」ってのは二重表現のような気がするけど、そのままにする)


写真つながりで、役に立つことも書いておこっと。
 Photography in Second Life
こちらの記事群は、セカンドライフ内でお写真撮るためのテクニック、基礎から教えてくれるページ。英語だから、ちょっとハードル高いかもだけど、すんんっっっごおおおおおい役に立つ情報がいっぱい入ってるよ。特に、下の方にあるWilliam Weaverさんというお方は、SL写真的に天才と言っていいレベル。つーかSLの写真だけじゃないんだけど。
お写真のテクニックというのは別にSLだから特別ってことは全然なくて、写真の知識がある人にとっては馴染みにあることがかなり多い。あとは3Dグラフィック的なテクニックがちょこっと(そもそもそのふたつ、ミックスしてる)。
リアル・ワールドで写真を撮ってると、多くのことがままならない中で撮影するわけですけど、SLだとかなりのことに自由が効きますし、またリアルに比べれば格段にコストが低い。
ロケ地選ぶの、リアルだとたいへんだよー。小道具も揃えるの大変、お金かかるしねー。
SLなら、ちょーかんたん。お金もちょびっとだしね。
そういう意味で、写真大好きちゃんには大変楽しい遊びです。

リアルの写真とおんなじなんてことはまったく思わないけど、写真撮影シミュレータとしてはかなり優れてると思います。
3Dソフトでレンダリングエンジンごりごりでやるのも楽しいけど、SLでリアルタイムでお手軽に、ポンポン、レイアウト組んでいく感覚はとても楽しいです。 おすすめ!
上のリンクチェックしてみてね!




そいで、また話戻る。
そういうことがからみ合って、最近は商品のパッケージ写真も凝っています。
なおさらパッケージイメージ作るためのレイアウトデザインにも力が入ろうってもん。
今回のBarefoot AOでは、パッケージ写真に天使の羽根をあしらってます。
翼を生やすことも考えたんだけど、ふわっとしたものが見えないけどあるって方がいいかな~なんて思いながら上の絵面になりました。
いい写真とって、良いパッケージ作るの楽しいわ。うまいこといかないことも多いけどねっ。
 エブリーガール ハズ エンジェルウイング だよっ
いーねー。
そういうの、いーねー。

自画自賛で終わる、ファッキンブログ。

本日はこのへんで。

Barefoot AO @ TSS

2015/04/02

MESH HEAD















こんにちわんこ!4月になったよ、マモスンです。

前回書いたSS POSEのサンプル写真。フリッカーでいっぱいアップロードしたんですが、自分スキすぎ病なので、こっちにも一部アップロード。ざざっと自分が好きなやつを掲載。

メッシュヘッドがいろんなブランドから出てきて、大変楽しい。「メッシュヘッド使うとみんな同じお顔になっちゃうんじゃないの~」なんて声がちらほら聞こえるので、そんなことないよ!思ってるよりずーっと自分だけのものになるよってのを伝えたくて、作例作ったってのは嘘じゃない。

作例24枚、全部同じヘッドで作りました。The Sugar Gardenのdakotaヘッドです。上に掲載したのは12枚ですが、ぱっと見、同じ顔に見えるものはそれほどないんじゃないかと思います。
実は自信がなくて、自分以外のリアルの人に見てもらいました。「同じ顔には見えないねえ」って言われてホッとしたよボク!
メッシュヘッド使ったって同じ顔になんてならないんですよ。
メイク選びがその基礎ですけども、顔や体型、光の加減なんかがぜんぶないまぜになってはじめてその人の顔の印象って決まるんだろうと思うんですよ。(だからフルブライトなんて使っちゃダメよ。どんなことしてもおんなじ顔になっちゃうんだから。つまんないでしょw)
安心してメッシュヘッド使っていってほしい。ちゃんとあなたのアバターになるぞ。これホント!それがマモスンの言いたいことです。

これに気がついたのは、近しい人たちと同じヘッド使ってるのに、ちゃーんとその人の雰囲気みたいなものが醸しだされるからおもしろいなッて思ったことがキッカケなんですよ。実体験だから自信あるよ!
それにブロガーちゃんたちの写真見ても思うけど、ちゃんとスタイルがある人は同じになんて見えないでしょ。そうつまり、それは自分があるかないかを試されてるとも言えよう。

ちょっと脱線したので戻す。
メッシュヘッドがいいと言っても、既存のスキンが駄目だと言いたいわけじゃあないんです。気にいったスキンがあればそれはそれでよしです。あたしもメッシュヘッドと同様に、愛着のあるスキンがあります。ただ選択肢としてメッシュヘッドを頭から否定しなくてもいいんでない?っておもうんですよ。スキンと同じなんですよっていいたいだけっちゃあだけ。

ありがとうございました。


...で、終わっちゃつまらんよね!
昨日、4月1日にLelutkaから新しいメッシュヘッドが出ました。メッシュヘッドブランドが全部でどのぐらいあるのかあたしはわからないけれど、個人的に観測できているのはTMP、Slink Visage、Snow Rabbit、LOGO、VOC、(OO)YUKI、M.birdieStory、The Sugar Garden、Sallie、Fiore、Enfant、Genesis Lab、といったところでしょうか。マーケットプレイスでは"Beauté"という新ブランドも頑張っているようです(3月1日発売)。

あれこれデモもらって試すと楽しいっすよ。

メッシュヘッドを使うコツは、ちゃんとシェイプの調整をすること。
つけたらその顔になるわけではないのです。
目の位置をちゃんとヘッドに合わせてあげる。
ノートインストラクションが付いているものが多いですが、インストラクションの言うことを100%聞く必要はありません。
その顔にあわせて目の位置はどこなんだろうか?って問いかけながら調整するのはシェイプ作りと同じ心境です。
そのために必要なツールは目の角度を固定するアイテム(HUD式のものがよろしいかと思います。以前にも紹介しましたがこちらは必須、必携アイテムです。ぜひ!)と、基準となる目玉を用意したいところ。自分が好きな目でいいのですが、できればサイズが揃っている目玉を持っているとよりよいです。メッシュアイを使いたいとしても、調整段階ではシステムレイヤーの目をつかったほうがよいです。
これらを装着したら、メッシュヘッドつけた状態できちんと目の位置を調整。目の項目で目の間の幅とか深さなんかを調整します。(スマン。ちゃんと項目確認して書いてない。日本語ビューアも使ってないし。。 ほんとすみませんです。がんばれ!)。ただし!これ重要項目!目の位置を調整するには目だけの項目に頼るべからず、頭の奥行きも見直すべし!だいたいこれでうまいこと位置調整できると思うんだ。
とはいえ、メッシュヘッドによってはどーにも写真どおりにならないよ!ッて思ったりすると思います。
これは前述の目の角度固定HUDなどを使用して、撮影用に目の向きを変えてると思うね。だからあんまりシビアにならなくてもいいんだ。写真とるときはHUDつかおうってことさ。
あともう一つポイントとして、メッシュの目玉をここで使うって手もある。システム目玉の中心点にアタッチされるメッシュアイの角度をちょこっと下に(上に)向けちゃう。おっ、印象変わるー。これほんと!Tipsでした!

ほ~ら、ムクムクをあなたもメッシュヘッド試したくなってきたろう!
別にメッシュヘッドメーカーじゃないんだよボクは!
なんでこんなことしてんのかわかんないけど!w

さいご!
感想コーナー!
TMP:5種類のヘッド。スキンが変えられるから自分の好きなブランドをチェックしてみたらいいと思う。デモに関してはただもらってきてもわかりにくい。ちょーわかりにくい。なのでブロガーちゃんのクレジット表記をよく見て研究することをオススメ。ちゃんとクレジットしてくれない人もいるけど2ヶ月ぐらいFlickrを観察したらいろいろわかってくると思う。目星をつけてからデモもらって研究しよう。
SLINK Visage:こちらもスキンが変えられる。対応スキンメーカーを探そう。個人的な感想だけど、なんとなく怖いんだよね。けどアドオンが他のブランドに比べて豊富。欧米的な感覚でいうところの可愛さがあるんだと思われる。ボクは怖いけど。YSYSの対応スキンに期待してスキンフェア行ったけどやっぱり怖かった。ネガティブなことを言うつもりはないよ!あくまで個人的な意見! あるいはアジア的なあたしの感性が悪い! うまいこと使ってるブロガーちゃんもみかけます。すっげーきれいな瞬間もあるんだよなー。ああいうテクニックがほしいぜ。
Snow Rabbit :昔っからスキン使ってる。メッシュヘッドは実は最初はパスした。うまくつかえなかったん。比較的個性が出しにくい顔なんだろうと思う。っていうのはFlickrなんかで、使ってるひとの写真を見た時の印象がかなり近いんだよね。個性的に使うにはユーザーの力量が問われる。「その顔」になるのなら、確実性が高い。(他のメッシュヘッドは「その顔」になりにくいって意味ね)
LOGO : カスタマイズいっぱい。鼻のテカリテクスチャなんてのも設定されている。微細な差を作りたいならなかなか良いと思う。二種類でていて、かわいい感じちゃんと、きれいな感じちゃん。
VOC : かなり個性的な顔を連作されている。こだわりが感じられるので、そのこだわりにビビビっときた人はきっと大好きなブランド。あたしまだビぐらい。もうすぐビビってなりそう。たぶんそのうちビビビってなるんだろうなと思ってる。もうすぐ新しいヘッドがでるらしいです。
(OO)YUKI : ちょっと毛並みが違う。ノンリグのヘッドを低価格およびガチャシステムで販売している。とにかく安いので、初体験にはいいかもしれない。けどもリグ付きの他のメッシュヘッドとはかなり使い勝手が違うので、そこはしっかりと覚えておきたいところ。こちらも (OO)YUKIの顔っていう雰囲気がある(そういうとこもやっぱりスキンショップの考え方な気がする)。あ、ちなみにこちらスキンショップ。VOCもスキンショップです。
M.birdieStory : こちらのお顔も好きな人はきっと好き。ちょっとだけ苦言を呈するとメッシュ構成がちょっと荒い気がします。もちろなたしは門外漢なので、細かいことは言えませんが、ザリザリしてます。うまいこと整理できてない感じ。そんな作りのことはどーでもいいんだよ、顔が良ければ良い!って考え方ももちろんあると思います。あたしもそれを支持します。
The Sugar Garden : KAWAII軍団の一派閥を構成するtsgであります。あたしがメッシュヘッドにやられたのはこのブランドのおかげ。現在四種類発売中。つかいかたはちょっと、かなり?癖があります。目玉は普通より一まわりか二まわり大きなものをつかうのがよろしいかと。
Sallie : 現在、一種類。おすましおねーさんなお顔だとおもいます。メイクアップカスタマイズが繊細。毎日しているお化粧もここで再現!とまではいわないけど、他のブランドと違って、比較的求める印象に変えることができます。あたしがパッケージ写真に使うことが多いのはこのブランドです。シーンに合わせて印象をコントロールできるってのは超メリットだから。(ほかじゃできない)
Fiore : vive9と同じ敷地にあるスキンやさん。すっげーかっこいい顔。モードなお方には人気があるんだろう、な。ボクかわいい派だからつかってません! でもかっこいいとはおもう。いつか買うかも。
Enfant :Mad Skinの別ブランドってことなのかな。同じ店においてます。現在一種類。どーもTMPのアプライアをプッシュしてる感じなので、二種類目は遠いのかもしれません。かわいい感じでなかなか良いと思います。しかしながらメッシュが荒いです(ローポリゴン)。これはいただけない。二種類目作ってくれないかなー。このトーンで丁寧なの出てきたらうれしいんだけど。

書けるのはこのぐらいだ!

最後にマンモスメッシュヘッド学園を紹介しとくぜ!

Yearbook
【まんもすメッシュヘッド学園クラス写真。仲良し四人組】

Yearbook2
【その後】
●最初にイタズラ描きをはじめたのは右下のすーちゃんです。ローレンちゃんとねあちゃんにハートと星を書きました。その後にミズちゃんの頭に意地悪と書きます。それを見たミズちゃんが何この子!泣き虫のくせに!とすーちゃんに涙を描きます。そのころスーちゃんはミズちゃんへヘビをけしかけたりひげを描いたりします。ミズちゃんはくやしいので自分に羽根をつけてかわいくしようとします。笑ったローレンちゃんとネアちゃんが参加。優しいローレンちゃんがすーちゃんに花を咲かせたり、ミズちゃんには輝きを追加。ネアちゃんはまず自分にアンテナと電源を追加するという謎行為。ミズちゃんに描かれて泣いているすーちゃんを心配してネアちゃんがハートやネックレスを追加。更にはミズちゃんに水着と謎メイクを追加。なおローレンちゃんは自分に傷やつぎはぎをつけることですーを泣き止まそうとする。そんな二人を見たミズがも~となりつつ、ローレンちゃんにMOTHERを追加、ネアちゃんには強さの電源とオーラを追加する。
●すーちゃんとミズちゃんは幼稚園からの幼なじみでチョー仲良しだけど、ミズちゃんはすーちゃんをすぐ泣かす。しかしすーちゃんが他の人に泣かされると絶対に許さないっていうふたりです。ろーれんちゃんはクラスのまとめ役で表情豊かで優しく楽しい子です。ねあちゃんは何を考えているか表情にはあまり出ないちょっと不思議ちゃん。言動がちょいちょいぶっ飛んでいるので(今回もいきなり自分の頭にアンテナを描きました)、そのことで四人で笑います(本人も含む)。
■[ピンクペン使用すーちゃん。青ペン使用みずちゃん。緑ペン使用ねあちゃん。黄色ペン使用ローレンちゃん]

いじょ。

アホな妄想ポストでした。

ではまた。