2024/12/31

If you Build it, he will come.

Happy Hollidays

Happy New Year 2025















ハイドーモ!

まもすんです!!

一年ぶりとなりました本ブログ。

忘れなかったえらい!

一年ぶりだからえらくない!


え、さて、

込み入った事情があって、その事情についてここでは説明しないけど

とにかく、基底現実の側のあたしは今年の後半、

セカンドライフのことを幾人かの人に事細かに説明する立場となった。

社会的な貢献とか、コミニュティのための役立ちとか

そういうのは一切関係なく

そこで何が行われているのかをあたしの立場と視界からの説明をすることで

説明される側の人たちが理解を深めるという

なんでそんなことしなきゃいけないんだか説明しだすと

気が遠くなってぶっ倒れちゃいそうなのでしないけど、

とにかくそういうことが起きた。


結果として

あくまでもあたしだけの結果だけど

あたしはセカンドライフとのコミットメントについて深く考えさせられることになった。

そして認識を多いにあらためた。

 

この世界はあたしを生かした。

たぶんセカンドライフがなければ、今のあたしはない。

物理的な意味においても精神的な意味においても。

 

センチメンタルな意味合いにおいてそのようなことを書いているのではない。

平たく言えば

いま、あたしが、こうして肺呼吸を続けているのはセカンドライフで遊んでいたからだ

と、こういっている。

なければここにはいない。そういう意味として。

 

それを再認識、再確認した後、

もう一度本腰をいれて作りたいなと思うに至った。

何をって、アニメーションを。

それしかできんし。

 これまで何も手を抜いてきたつもりはないけれど、

再確認した認識の前と後では何かが違う。

その違った意味での本腰。

説明くさいけどそういうところに今いる。

 

 

 

If you Build it, he will come.

 

フィールドオブドリームスの言葉。

あたしがアニメーションをつくったら、だれが来るんだろうか。

どーせほかの人には見えない。

...あたしとあたしの家族には見えるんだろうか。 


ま、いーや。

誰も来なくてもいい。

それでもあたしは作るんだ。


生かしてくれた何かに貢献できるなら、それでいいじゃんじゃん。

関係が逆なのかもな。

もう誰かは来ていて、だからこそあたしは作るんかもしれん。


2025年はそういう年になりそうです。


みなさま一年お世話になりました。

来年もお世話になります!

 

良いお年を!!


-まんもす☆にし